Sekairo Journal
この連載について
世界一周でいくらかかったのかを、実際に払った金額のまま書き残しています。
誰が書いているか
熊谷将一郎(くまがい しょういちろう)です。Gems Consulting 株式会社の代表で、Sekairo をつくっています。
世界一周は3度しました。2023年はひとりで、2024年は家族で、2025年から2026年にかけてもう一度、家族4人で。3度目は一時帰国を挟む2つの旅程に分かれ、通算54日、16の都市と地域をまわりました。
旅の同行者は妻と子ども2人です。この連載では家族の名前・年齢・顔は出しません。数字を出すために家族の情報まで差し出す必要はないと考えています。
なぜ実額を書くのか
世界一周の費用を調べたとき、出てくるのはほとんどが「目安」と「相場」でした。100万円から300万円、という幅は、これから行く人にとっては何も決められない情報です。
自分が知りたかったのは、誰かが実際に払った1つの数字でした。だから自分の分を書いています。
数字の出どころ
金額はすべて、手元の一次資料から起こしています。
- 航空券:eチケット控えと購入時の明細
- 宿泊:予約確認とチェックアウト時の明細
- 現地の支出:領収書。3度目の旅では96枚を1枚ずつデータ化しました
- 鉄道・アクティビティ:予約確認メールと領収書
外貨で払ったものは日本円に換算して載せています。換算に使っているのは2026年8月17日時点の参考レートで、カード会社が実際に請求した換算レートとは差が出ます。 どちらのレートで換算したかは各記事に書いています。
推測や概算を載せるときは、そう書きます。「たぶんこれくらい」を「実額」の顔で出すことはしません。
書かないこと
- 家族の名前・年齢・顔
- 仕事の取引先、会食の相手
- カード番号などの決済情報
Plan your own route
Sekairo のこと
Sekairo は世界一周の旅程をつくるためのプランナーです。この連載の元になった旅も、Sekairo の上で計画しました。いまはベータ版を無料で使えます。
読んだことをそのまま自分の旅程に落とせるように、記事の末尾からつないであります。
無料で旅程を作りはじめる